17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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太田市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会−06月14日-01号

企画部長正田吉一) シティプロモーションの定義でございますが、シティプロモーションとは、地域活性化のために市の強みや資源を活用し、市の魅力を内外へ発信して、地域イメージを確立させる営業活動と捉えてございます。太田市への愛着や誇りを醸成し、市の認知度向上につなげることができるものと考えてございます。 ○議長(久保田俊) 長ただすけ議員。

渋川市議会 2016-03-14 03月14日-06号

地域ブランド化には、地域発商品、サービスのブランド地域イメージブランド2つブランド要素が必要であり、この2つブランド要素を融合して構築される地域独自、地域特性価値が重要な鍵を握るものと考えております。本市では、現在豊かな土壌が育む農業や、伊香保温泉を軸といたしました観光におきまして、しぶせん、しぶさんといった施策展開を行っているところでございます。

安中市議会 2015-09-15 09月15日-03号

農作物のブランド化につきましては、地域イメージとともに商品の高品質化等差別化を図り、消費者にその価値を認知していただくとともに、商品知名度を上げていくことなどが重要になるものと思われます。JAや個人、営農集団商品化を行う場合でも、特色のある高品質商品を切れ間なく生産、出荷できる体制を整える必要があることから、市としてもできる支援に努めていきたいと存じます。

渋川市議会 2011-06-14 06月14日-03号

また、時に地域の由来や地域イメージなどをつけることもございますが、いずれにいたしましても、市民の皆様を初めといたしまして多くの人が愛着を持っていただくため、アイデアを出していくことが大事であると考えております。

高崎市議会 2009-02-27 平成21年  3月 定例会(第2回)−02月27日-04号

ちなみに、違う日の日経新聞の論評は、東京後背地にあって、地域イメージが埋没していると論評しています。100キロメートルという距離が生む、東京と常に比較しての遊ぶところがないだとか田舎だという強烈なコンプレックス、ここに問題があり、ここから変えていかなければならないのではないでしょうか。  また、高崎というまち機能の変化という視点からも考えていきます。

太田市議会 2000-03-06 旧太田市 平成12年 3月定例会-03月06日-04号

三つには、本地域名のナンバーが全国を走り回ることにより、地域イメージ向上につながること。以上、総体的にはまちづくりの象徴的な事例として住民意識を高揚させる起爆剤となり得るものと期待しております。  しかし、この誘致運動については行政主導でなく、民間からの働きかけが重要でありますので、今後そのような動きが見られれば、行政といたしましても積極的に支援してまいりたいと考えております。

前橋市議会 1999-09-16 平成11年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1999-09-16

前橋市が平成9年3月に作成した前橋産業振興ビジョンの中で、前橋産業の課題で、前橋市の地域イメージ向上を求める意見の中に、前橋市の加工技術の集積は高いもののPRの仕方が下手であるため、全国的な知名度は低いものになっている。さらに人材関連企業誘致は行っているものの、前橋市そのもののイメージが低いために、市外や法人の流入につながっていない。

前橋市議会 1999-03-29 平成11年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1999-03-29

次に、経済関係について、事業内容を見てまいりますと、商工業関係では制度融資充実を図るため、小口資金及び経営振興資金貸付期間の延長、または市内全域で促進する共通商品券発行支援観光事業としての地域イメージ統一誘客促進及び広域観光情報誌、また産業技術センター誘致や仮称、産業振興会館建設調査研究などを了とするものであります。  

前橋市議会 1990-10-03 平成2年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1990-10-03

高等教育機会の拡大、それから2番目が地域文化向上、3番目が地域イメージ向上、4番目が地域経済活性化が挙げられると思います。市内、県内に限らず全国から集まった人材地域に定着をして市の発展県下全般発展に貢献できるという体制になってこそ、本当の誘致効果があるというふうに考えられるわけでございます。  このためには、卒業生が就職をする上で魅力を感じるような企業機能の立地が必要になります。

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